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幸田 将和
AINAN SOCCER’S DAYを企画し開催に向けて尽力された方々へ、故郷に恩返しが出来る機会を作っていただき感謝いたします。
私が生まれ育った愛南の町で、愛南の未来を担う子供たちとサッカーが出来ることを大変嬉しく思います。
そしてこのイベントが、愛南サッカーの新しい歴史作りのきっかけになれば幸いです。
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埜下 荘司
中学生の時には河野先生にはとてもお世話になったし、あの先生がいなかったらサッカーを続けていなかったかもしれない、そんな存在です。
地元の指導者の皆さんに敬意と感謝の気持ちを送ります。
今後ますます南宇和のサッカーが成長していくことを願っている一人です。
頑張ってください!
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大西 貴
故郷の子どもたちと一緒にボールを蹴る日を今から楽しみにしています。
この「AINAN SOCCER'S DAY」が一つのきっかけになり、今後ますます南宇和のサッカー文化が発展・成長していくことを祈念いたします。
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實好 礼忠
愛南町の子供達が世界で活躍してくれることを願っています。 みんな頑張れ!
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西田 吉洋
自分のサッカー人生は小学3年生の時に始まり、小学5年生の頃には、まだJリーグもなく、サッカーのプロもない時代にも関わらず、俺はプロサッカー選手になると言い切ってた記憶があります。
毎日ボールを蹴るのが楽しくて楽しくて、時間を忘れてボールを蹴ってました。
そして、プロサッカー選手になりたいという夢を叶えることができました。
プロを引退後、ビリヤードのプロになりたいという夢も叶えることができました 。
現在はその経験から、夢を叶える事は本当は簡単だと言うことをいろんな所で話させてもらったりしています。
目標や夢を叶えるのに年齢や性別は全く関係ありません。
大事な事は、本気で楽しむこと、絶対に諦めないことです。
自分の人生のテーマは生涯現役。
これからもいろんな事にチャレンジして人生を楽しんでいこうと思います。
みなさんも一度しかない人生を思い切り楽しみましょう。
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北内 耕成
AINAN SOCCER'S DAYに参加させていただきありがとうございます。
そしてこの素晴らしいイベントを企画・運営してくださった関係者の皆様に感謝いた
します。
愛南町の子どもたちに少しでもサッカーの楽しさを伝えられればと思います。
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谷口 圭
今回この様なイベントに呼んで頂き参加できる事を大変嬉しく思うと共に、南宇和サッカー協会、関係者の方々に感謝致します。
南宇和高校での3年間は、サッカーだけではなく、色々な面で成長できたとても思い出深い地です。
当日は、恩返しの気持ちと、これからの愛南サッカーを担う子供達のために、少しでも力になれるようにし、自分自身も楽しみたいと思います。
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友近 聡朗
「心のふるさと南宇和」
南高を卒業して20年、私はいつもこの言葉でふるさと愛南町を紹介します。
目を閉じて想い出すと、城辺公園蓮乗寺の桜が 瞼いっぱいに広がります。
目を閉じて想い出すと、カツオの香ばしいかおりが口いっぱいに広がります。
目を閉じて想い出すと、僧都川のせせらぎが耳いっぱいに広がります。
目を閉じて想い出すと、宇和海に反射して 愛南町のみなさんがキラキラ輝いています。
諸行無常という言葉があります。
「この世の万物は常に変化して、ほんのしばらくもとどまるものはないこと」
南宇和高校サッカー部が全国優勝した、国立競技場は、まもなく取り壊されます。
新しくなる国立競技場は8万人を収容し、愛南町のみなさんが、すっぽり入ってもまだまだ空席が目立ちます。
でも、愛南町の卒業生が集まれば、 新国立競技場は満員のブルーのフラッグで埋め尽くされるでしょう。
それぞれに役目があるのだと思います。
躍進。躍進。心のふるさと南宇和。
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大森 健作
南宇和はサッカー選手としても、一人の人間としても、大きく成長させてくれて、プロに行くための土台を作ってくれた僕の原点です。
少しでも恩返しが出来るように、心から楽しみたいと思います!
宜しくお願いします!
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大木 勉
高校3年間を過ごした南宇和の地でいろいろな人達とボールを蹴れるのを楽しみにしています。
このイベントに参加させていただき嬉しく思います。
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吉村 光示
南宇和は私がプロサッカー選手になることができた忘れられない土地です 。
愛南町の子どもたちの未来のため、少しでも何らかのきっかけとなれるよう精一杯協力させていただきます。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
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清水 和昌
私達が子供の頃は、中学生や高校生にサッカーを教えてもらうのは普通のことでした。
その裏には、そういった環境を作り出してくれたサッカー関係者が、多く存在していました。
今一度、南宇和サッカーを表舞台に立たせる為、OBが結束し今回のイベントになった訳ですが、私も1人のOBとして、微力ながらお手伝いしていきたいと考えております。
今回のイベントの成功を心から願っております。
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羽田 敬介
このイベントに参加させて頂く事に対して非常に感謝しています。
私にとってサッカー人生の始まりは、ゴールデンエイジと呼ばれる年代に河野雅行先生の指導を受けらた事でした。
後に、それが私の止めて!蹴る!という財産になり、今に至ります。
愛南町の子どもたちにサッカーの素晴らしさを伝える事。
それは私の使命だと思っています。
指導者として愛南町に恩返しをしていかなくてはいけない。
このイベントを企画、運営してくれた全ての人に感謝して。
私にサッカーへの情熱を教えてくれた河野先生に敬意を込めて。
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吉本 岳史
今回は諸事情により参加ができなくて非常に残念です。
この企画は凄く素晴らしいので一大イベントとして続けていってもらいたいです。
来年あれば参加したいと思います。
南高サッカー部が再び全国で活躍する事を遠方ながら応援しています。
夢を諦めずチャレンジして下さい。
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川井 光一
今の自分があるのは南宇和高校での3年間があったおかげです。
偉大な先輩方と一緒にこのAINAN SOCCER'S DAYを盛り上げることができるように、
そして少しでも恩返しできるように、感謝の思いをもって参加させていただきます。
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玉林 睦実
南宇和サッカー部関係のイベントに参加できることを嬉しく思います。
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